人間嫌いが加速して鬱。

人として足りないものが多過ぎる獣であることを痛感する。

死にたい。

死にたいというよりも生きていたくないというべきか。

必要とされない存在が存在する必要もないだろう。

全てを投げ捨てて何処かへと姿を消すというのも悪くない。

そんなよしなしごとを考えている。

生は罰であり,死は全てからの解放であり救済。

猫の森に帰りたい。