愚痴を言うのは好みではない

仕事帰りに元上司の送別会に出席しました。

嘗ての部署の元メンバーたちと一緒に飲めたのが嬉しかった。

いろいろと現状を相談出来たのは良かったです。

愚痴を言うのはあまり好みではないのですけれどね。

溢しても現状が変わるわけではないですしね。

ただ,それでストレスを軽減することになるのも事実かもしれません。

いずれにせよ,もう少し頑張ろうと思えました。

それだけでも価値はあったことでありましょう。

単に苦しみを伸ばしただけかもしれないですけれどね。

早く壊れてしまった方が楽になれるんだろうなあ。

良い悪いは別にして。